キャンプ初心者が揃えるものは何?失敗しない道具選びを紹介!

初めてキャンプをしてみようと思っても、揃えるものが多いキャンプ道具です。

我が家ではキャンプ道具選びで失敗したなと思ったこともありましたし、余分な買い物しちゃったと後悔したことも。

 

我が家の体験をもとに、失敗しない道具選びをご紹介します。

 

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テント

 

テントは3種類あります

 

  1. ドーム型(屋根が丸い)
  2. ワンポール型(三角屋根)
  3. 2ルーム型(タープとの一体型)

 

おススメはドーム型です。

 

  • 組み立てが簡単
  • 屋根が丸いので強風に強い
  • 室内が広く感じる

 

組み立てるのが簡単なワンタッチ式は、キャンプ初心者さんにおススメです!

我が家が最初に買ったテントはワンタッチ式でした。

組み立ては私ひとりでもできました!

 

 

テントの大きさは家族の人数に1人分足す

 

意外にもテントの中は狭いのです。

それは、寝袋の大きさが一人分とされているからです。

 

着替えなどの荷物を置くとなると、多少のスペースは欲しいところです。

4人家族だったら5人用のテントを用意したほうが無難です。

 

購入で失敗しないためのポイントは、

お店(アウトドア用品店)でテントを見てみる!

 

アウトドア用品店では、テントの組み立てを実演している店もあります。

出かける前に、お店のホームページを見てくださいね。

 

 

ブルーシート(グランドシート)

 

テントの底が地面で汚れないようにします。

地面とテントの間に、ブルーシートを敷きます。

 

我が家は、アウトドア専用のシート(グランドシート)ではなく、普通のブルーシートを使ってます。

10年使ってますが破れてません。丈夫です!

 

 

テントマット

 

テントの中のじゅうたんのような役割をします。

地面のゴツゴツ感がなくなり、下からの冷気を防ぎます。

 

選ぶポイント

 

  • 汚れても掃除しやすい
  • 設置や片付けが簡単
  • 車に積み込みやすい

 

キャンプでは汚れやすいので、手入れしやすいのがおススメです。

 

 

タープ

 

日除けや雨よけをするためのシートです。そのシートを柱やロープで固定します。

 

種類は大きく分けて3つあります。

 

  1. ヘキサタープ
  2. スクリーンタープ
  3. ワンタッチタープ

 

おススメはワンタッチタープです。

とくかく組み立てが簡単!女性2人でできます。

 

UVカット加工されているものを購入してくださいね。

真夏の暑い日差しから守ってくれるのでおススメです。

 

タープの中でバーベキューをすると、火の粉でシートに穴が開いたり火災の原因にもなるので危険です。

 

タープやテントから離れた場所で火を扱うようにしてください。

 

 

 

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寝袋(シュラフ)

夜も暑い真夏のキャンプだったら、タオルケットで充分です。

 

夏でも山キャンプは日が暮れると気温が下がりますので、この場合は寝袋は必要です。

 

 

寝袋を選ぶ

 

春~秋用なので、買っておくと次のキャンプで役に立ちます。

もっと寒いと予想される場合、家から毛布を持っていくといいかもしれません。

 

キャンプ場の天気が知りたい時は、ネットで検索したり、直接キャンプ場に問い合わせてくださいね。

 

 

寝袋の形は種類が多い

 

大きく分けて3種類

 

  1. 封筒型(レクタングラー型)
  2. ミイラ型(マミー型)
  3. 人形型

 

密閉性が高いのは

ミイラ型→人形型→封筒型

 

寝袋の中に入って暖かいのはミイラ型になります。

 

最初に寝袋を買うなら封筒型をおススメします。

  • ジッパーを連結させて大きな寝袋になる
  • ジッパーを外ずして広げると肌掛け布団にもなる

 

お子さんと添い寝できるのが封筒型の特徴です。

ジッパーを外して広げれば布団代わりにもなるので、体温調整がしやすい利点があります。

 

 

中身の素材によって収納の大きさや値段が違う

 

中身(綿)に違いがあります

  1. ダウン
  2. 化繊(ポリエステル)

 

お値段はというと、

ダウンのほうが高いです。

 

では、収納はどっちがちいさくなるのか。

これもダウンです。

 

ダウンは、最近ジャンパーでもおなじみになりました。

ダウンのジャンパーが小さな袋に入れられるように、寝袋もダウンであればコンパクトに収納できます。

 

車でキャンプに行くなら化繊がおススメ。

  • 丸洗いができる
  • 安い
  • ダウンより大きくても積み込める

 

使い勝手がいい封筒型です。

汚しても丸洗いできるのが嬉しいですね。

 

 

 

 

ひとまず家にある枕を持参すれば大丈夫です。

 

もし、キャンプ用として購入するなら、

キャンプ用枕は2種類あります。

 

  1. 空気を入れるタイプ
  2. スポンジタイプ(低反発)

 

おススメは空気を入れるタイプです。

 

  • バルブを開けると勝手に空気が入ってくれる。
  • 高さ調整はバルブでできる
  • 軽い。収納もコンパクト

 

買うときのポイント

  • お店で見る
  • 空気で膨らんだ時の高さ
  • 素材が自分に合っているか

 

お店で枕が展示されていますので、

実際に頭を乗っけてみて下さい。これが失敗しない選び方です。

枕の素材によって、ゴワゴワしている感じの枕もあります。

キャンプで快眠するためには、実際に目で見て、使用感を確認してくださいね。

 

 

マットレス

 

寝袋の下に敷くマットレスです。

寝袋だけで寝ると背中や腰は痛いので、マットレスは必要です。

 

マットレスの種類

  1. 発泡タイプ
  2. 空気で膨らむタイプ

 

発泡タイプには銀マットも含まれます。

 

空気で膨らむタイプは、バルブを開けたら自動で膨らむのと、自分で空気を入れるものがあります。

エアーベッドは自分で空気を入れるタイプです。

 

購入する注意点

  • なるべく厚みのあるものにする
  • 寝袋が滑らない素材にする
  • 収納時の大きさ
  • 空気を入れるタイプはエアーポンプが必要

 

表面がツルツルした素材だと、寝返りしたときに寝袋ごとズリ落ちます。

寝袋とマットレスでズリ落ちないか。ここも確認が必要です。

 

我が家の失敗

柄が気に入ったと、主人がマットレスをネット買いました。

寝袋もマットレスもツルツルしているので、主人が寝返りをうつたびにマットレスから滑り落ちていました。

それっきり出番なし。たった1回のみの使用で終わりました。

 

お店で見てから買う。この言葉、大事だなと思いました。

 

 

 

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ランタン

3つの種類に別れます

 

  1. ガソリン
  2. カセットガス
  3. LED

私がおススメしたいのはLEDです。

子どもがランタンを倒してもLEDなら安心です。

また、テント内で使えるランタンは乾電池式だけです。

ガソリンやカセットガスタイプは火を使うため、一酸化炭素中毒危険があるからです。

 

ランタンはいくつ用意する?

 

 

3種類で3つは必要になります。

 

  1. メイン(全体を明るく照らす)
  2. テーブル(手元を照らす)
  3. テント内

 

では、次に光量です。

メイン > テーブル > テント

の順番になります。

 

メインよりもテーブルの光量が大きいと虫が寄ってくるので注意してくださいね。

 

ホントにたくさんの虫さんが寄ってきます。

 

 

 

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テーブル・調理器具など

 

テーブルとイス

 

テーブルはイスと一体型(真ん中にパラソルが刺せる)ので大丈夫です。

ホームセンターで安く売っている時もあるのでチェックしてみてくださいね。

座面には100均で買った座布団などを敷くといいですよ。

 

 

バーベキューグリル・カセットコンロ

 

バーベキューグリルを選ぶポイント

  • 焚き火と兼用するか
  • 脚の長さ

 

焚き火台と一緒に使いたいのなら、ファイアグリルを選んでください。

ひとつ注意点があります。

ロータイプになるので、食材を焼く時や食事をする時は低い椅子が必要です。

 

ファイアグリルやバーベキューグリルによって、食事をする椅子の高さが変わってくるので注意して下さい。

 

 

カセットコンロはあったほうがいい

 

キャンプ場へ持っていくのは、ご家庭にあるカセットコンロで充分です。

カセットコンロはあったほうがいいと思うのです。

その理由は3つ

 

  • すぐに湯を沸かせる
  • 火力が一定
  • バーベキューコンロの代用品

 

ファイアグリルでお湯を沸かすのに時間がかかります。すぐにお湯がほしい時は、カセットコンロが便利です。

ご飯を鍋で炊きたい時、火力が安定しているので、炊きムラや焦げ付きなどの失敗が少ないのです。

バーベキューの時、急に雨が降ったりした場合、途中まで焼けたお肉などをすぐに加熱することができます。

 

最近、我が家はずっとカセットコンロを使ってます。

楽チンです。料理の失敗もなくなりました。

キャンプでカセットコンロを使う時は、防風対策をしておくと火力が安定します。

 

 

クーラーボックス
 

クーラーボックスの大きさの目安は、

 

4人家族なら1泊50リットル分は必要

 

クーラーボックスを選ぶポイント

  1. 食材と飲み物に分ける
  2. 蓋に厚みがある
  3. ハードケース

 

持ち運び・保冷力を考えると、頻繁に取り出す飲み物とは別にしたほうがいいです。

クーラーボックスは厚みがあって蓋がしっかりしているものを選んでください。

 

 

キャンプ場でのクーラーボックスの置き方

 

特に夏場は気温が高いので、クーラーボックスの置き方にも注意したいところです。

  • 直射日光に当てない
  • 地面へ直接置かない

 

なるべく涼しい場所へ置きましょう。

地面からも熱気はあるので、木の角材などを使って直接置かないようにしてください。

この2つのことをするだけでも保冷力は持続します。

 

 

保冷剤について

 

食品が傷むのを防ぐには保冷剤が必要です。
保冷力が長時間続く保冷剤を用意すると安心です。

ただし、その保冷剤は家の冷凍庫に入れて冷凍が完了するまで2~3日ほどかかるタイプもあるので、商品に貼ってある使い方をよく見て下さい。

ここでしっかり保冷剤を冷凍しておかないと、保冷剤の効果も落ちてしまいます。

 

保冷剤は長年使っていると中身が劣化します。

 

  • 中身のゲルがゆるくなってきた。
  • 凍らせても新品だった時と同じ色にならない。

 

こんな状態になったら買い替え時です。

我が家では購入から6年あたりで劣化しました。

 

 

保冷剤はどのくらい必要?

 

クーラーボックスの大きさによります。

クーラーボックスの中身は、食材を挟んであげるように、保冷剤を入れるのがベストです。

保冷剤を置く時は敷き詰めるように置くほうがいいので、クーラーボックスの形に合わせた保冷剤を用意して下さい。

 

 

保冷力を長持ちさせるコツ

 

  • 直前まで食材・保冷剤は冷やしておく
  • 取り出しやすいようにジッパー付きの袋を活用する。
  • 2日目に使う肉類は冷凍する

 

野菜は可能な限り切っておき、お肉も下処理を済ませおくと、キャンプ場での調理が楽チンになるのでおススメです。

ジッパー付きの袋に、どのメニューの食材かを書いておくと便利です。

 

 

ライスクッカー(飯ごう)

 

お鍋でご飯が炊けるのがライスクッカーです。

カセットコンロですると失敗も少なく美味しいご飯が炊けます。

ライスクッカーの内側にコーティングがしてあると、洗い物の時、ご飯粒が取れやすいので便利です。

 

 

フライパン・鍋・やかん

 

家で使っているもので大丈夫です。

 

ファイアグリルで使用する時は、鍋などの外側はススで真っ黒になるので注意が必要です。

 

我が家はカセットコンロをよく使用ししているので、鍋やフライパンは必需品です。

取っ手の取れる鍋やフライパンは、お皿の代わりとなるので便利です。

 

食器

 

最初は紙皿や紙コップで大丈夫。

ごみ捨て不可のキャンプ場だと持ち帰らないとダメですが、まずは様子を見て、徐々に食器を買いそろえていきましょう。

もしキャンプ用の食器を買う場合、

100円ショップに売っている樹脂製の食器は、耐熱になってない場合があるので注意が必要です!

 

 

ウォータータンク

 

調理用の水を入れる容器です。

コック式だと、片手に鍋やヤカンを持ったまま、水を注ぐことができるので便利です。

1泊だけなら、飲料水はお茶などのペットボトル(2リットルのを何本か)で間に合うと思います。

 

調理道具

 

普段家庭で使っているものを使用してください。

 

キャンプ用として買う場合、

  • キャンプで実際に使う調理器具
  • ないと困る調理器具

という感じで選ぶと失敗がすくなくなります。

 

 

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虫除けグッズ

真冬じゃない限り、キャンプ場に必要です!

  • 蚊取り線香(又は虫よけキャンドル)
  • 虫除けスプレー

この2種類は必ず持っていきましょう。

特にお子さんは虫に刺されやすいので、こまめに虫除け対策をしてあげてください。

 

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その他100円ショップでも買えるもの

食器用のスポンジ・洗剤・90リットルの袋、生ゴミを入れる水切りネットなど

 

どうして90リットルの袋が必要か

チェックアウトの時、雨だった場合に備えるためです。雨のせいでテントをきちんと収納できない時、ひとまず90リットルの袋に入れると便利です。

 

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まとめ

ここまで読んで下さりありがとうございます。

揃えるものが多いキャンプ道具ですが、必要なものだけ買ってみる。家にあるものを活用する。という形でご紹介いたしました。

アウトドア用品店やホームセンターなどに足を運び、実際に目で見てみるのも楽しいかと思います。

最初はお金をかけずに楽しみ、キャンプに慣れてきたらステップアップとして、質のいい道具を揃えていくのも楽しみのひとつではないかと感じています。

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