東京オリンピックのメダルが公開!メダルで表面は女神ニケと決まっている?

東京オリンピック2020開催まであと1年となったことで、メダルが公開されました。

 

メダルの表面には女神ニケ。裏面は東京オリンピック2020のロゴがデザインされています。

どうしてメダルに女神ニケなのか。気になったので調べてみました。

 

 

メダルの表面は女神ニケと決まっている

 

国際オリンピックから、メダルの表面はパナシナイコスタジアムに立つ女神ニケの要素を含むようにと規定があります。

1928年アムステルダム五輪からこの規定になりました。

東京オリンピック2020のメダルも、規定に沿ってパナシナイコスタジアムに立つ女神ニケとなっています。

メダルの女神ニケは、両翼で凛とした姿は美しいです。

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女神ニケとは?

 

ギリシャ神話で、

競技で勝利をもたらす女神とされています。

なるほど。オリンピックにはぴったりです。

 

よくオリンピックの中継で「勝利の女神が微笑むのはどっちだ?」と聞いたことがあります。

勝利の女神とはニケのことだったのですね。

 

女神ニケと言えば、ルーブル美術館に展示されているサモトラケのニケ像は有名です。

頭部はありませんが、美しい翼を持った作品です。(発見された当初は砕けた状態でしたが、修復して今の状態になったそうです)

 

ニケを英語にすると「ナイキ」になります。そう、あのスポーツメーカーのナイキと同じです!

社員のジェフ・ジョンソンという人が夢で女神ニケを見たことから社名をナイキとしたそうです。

 

今までオリンピックの授賞式などで、テレビを通して見ていたメダルですが、女神ニケを使うのがオリンピックのルールだとは知りませんでした。

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パナシナイコスタジアムってどこ?

 

 

ギリシャのアテネにあります。

 

アテネと言えば、やっぱりオリンピックです。

1892年第1回のオリンピックが開催された歴史ある競技場です。

第1回アテネオリンピックから、近代オリンピックの始まりとなっています。

その時は競技が8種類。(1回目のオリンピックは1位に銀メダル、2位に銅メダル、3位は何も贈られなかった)

古代オリンピックは、紀元前からギリシャで開催され紀元後4世紀まで続いた競技大会でした。

 

歴史ある競技大会が、1892年にアテネで再開されたのです。

オリンピックにとって歴史ある競技場だからこそ、女神ニケとパナシナイコスタジアムはメダルに描かれているのですね。

 

 

パナシナイコスタジアムの歴史は古く、紀元前4世紀に建設され、改築や修復を繰り返して、今の競技場へとなりました。

 

2004年のアテネオリンピックでは、アーチェリー競技場とマラソン男女のゴール会場にもなった場所です。

 

今のパナシナイコスタジアムでは、博物館も設置されています。オリンピックの歴史が詰まった展示品ばかりで、聖火リレーのトーチなども展示されているそうです。

 

 

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まとめ

 

ここまで読んで下さり、ありがとうございます。

 

女神ニケは、競技で勝利をもたらす女神。

パナシナイコスタジアムは、ギリシャのアテネにある競技場。

 

今回調べてみて、オリンピックの歴史に触れることができました。

普段は国が獲得できるメダル数というのに目が行きがちですが、オリンピック開催国だからこそ、今まで気づけなかったことが目に止まるのではないかと思います。

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LuLu Time

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